澱
2005年 03月 17日
私の中に凝り固まった澱は、いつもは目をそらしているだけで
本当はそこにある。ふとした時にそれは私の目にとまり、
自分の醜さを否応なく突きつける。
忘れるな。
なくなったのではない。自分が見ていないだけだ。
私に価値などないことを。
本当はそこにある。ふとした時にそれは私の目にとまり、
自分の醜さを否応なく突きつける。
忘れるな。
なくなったのではない。自分が見ていないだけだ。
私に価値などないことを。
by medichika
| 2005-03-17 13:49
| 自分