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by medichika

近況そのにのよん。~歴史は繰り返す?~

「泊まりません! 帰ります!」
「え~」

え~、じゃない!

「帰ったら俺が寂しくなるやん」
「知りません!」

medichikaが帰ったら、俺の寂しさ度があがるじゃん。
知るかー! 勝手に限界突破しろ!

と言えたらどれだけいいか。
そのやりとりの繰り返し。嗚呼、どこかで見た光景。

「ホテルまで見送りますよ、それで多少は和らぐでしょう」
結局折れてしまう私。
しかし、見送りだけでは不服らしくゴネつづけます。
後輩にゴネる先輩ってどうなの。
ふー。


「わかりましたよ。泊まればいいんでしょう、泊まれば」


イッチマッター。

嗚呼、繰り返すまいと思っていたのに。
泊まるだけ、泊まるだけ。タクシー代が浮くと思って。
床にでも寝ればいいのだ、私が。

そんなやりとりをしているうちに、ホテルに到着です。
部屋はシングルだと思っていたので、
私まで堂々と鍵の受け取りに立ち会うのはどうだろうと思い、
エレベーターあたりでうろうろしていました。
シングルの部屋にふたりで泊まったら罰金とか取られそうです。
って、隠れておけばいいという問題でもないですが。

「何してるの」

鍵を受け取った先輩に声をかけられました。
おっと、こっちのエレベーターではないのですね。
こちらは別館でしたか。すみませんー。

私がうろうろしていた理由を言うと、
同料金だからダブルの部屋を取ってあるとのお答えが。
広いほうがいいからということでした。ということは、
私が一緒にいても別に問題なかったわけで。
こそこそする必要がないとわかり、一安心であります。

「medichika、何かいる~?」

部屋に到着早々、先輩が聞いてきます。
今夜はこの場にいる予定じゃなかったんだけどなあ。
お酒をたしなんでいたので、お茶を希望します。
「お酒は?」という問いは大却下です。

帰ってきた先輩は私の分のお茶と
自分のアイスを携えていました。アイス、好きなんですね。
もう外に出ることはないと決めたのか、
先輩はスーツだのシャツだのを脱ぎだして下着姿に変身です。
あの、浴衣着てほしいです。内心懇願。
でも敢えて無視です。放置プレイです。

私はテレビをつけてぼんやり見ていましたが、
先輩がシャワーに入ると言い出します。どうぞどうぞ。ご自由に。


「medichikaも一緒に入ろうよ~」


はぁ!?

(毎度似たような終わり方になっていますが、続く!)
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by medichika | 2007-06-26 16:42 | 日常