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by medichika

近況そのさんのに。~長い夜の始まり?~

取引先の方は先輩が行ったことのないお店に連れて行くことに
燃えているらしく、いつも違うお店へ案内してくれます。
ご本人もそういったことをおっしゃっているので、
間違いないでしょう。

少なくとも私が参加した限りでは
同じ店だったことはありません。

それというのも、何気に先輩がお店を沢山知っているからでしょう。
アノ、先輩、その地域在住の方ではないですよね。

結構のどかな地域だと思われますのに
飲食店の数は結構あるのです。
謎です(爆)。

という訳で、この日も私にとっては初めての居酒屋です。
座敷はひとつしかないくらいのこじんまりとしたお店で、
私達が入るまで別の方々が入っていて
そろそろ終わるところだとはお店の方はおっしゃっていましたが、
半ば追い出すようにして陣取りましたヨ。
すみません。アハハハハ(遠い目)。

そんな訳でお疲れ様でーす。
とりあえずビール。いつものように始まります。
おいしくお酒と料理をいただいていると
時間も過ぎていきます。

「先輩、そろそろ帰らなくていいんですか」
「そうですよ、(先輩の名前)さん。帰らなくていいんですか」

私と取引先の方が口を揃えてつつきだします。
最終で帰ると言い出したのは当の先輩本人です。
時間をお知らせしないわけにはいきません。


「帰りたくない」


はぁ!?
また、ダダをこね始めましたか、もしかして。

「最初から信じてなかったですよ、俺は」

タイガー君は笑い半分、呆れ半分。
そうですね、あなたは以前、同様の状況に巻き込まれたのでしたね。

「明日また打ち合わせがあるんだから、こっちに俺がいたほうがいいだろ」
とか何とか、先輩が言い訳をしはじめます。


おーまーえー! さっきは時刻表まで見とっただろ!


「でも先輩、奥様に連絡してないじゃないですか。帰らないと」

えーい、先日の二の舞になってやるものか。
何とかして帰らせようとします。

しかし、「帰らないんですか」と言えば言うほど
帰りたくないとすっかり酔っ払いの体でゴネ続けるので
タイガー君や取引先の方はあっさり観念したようです。

「結局泊まるなら、時刻表とか見ないでほしいですよ」
メンドクサイ人ですね。タイガー君が苦笑しつつツッコみます。
そのとーり。

「泊まるんでしたら、奥様にちゃんと連絡してください」
そして私も諦めモードに入りました。


「いや、今連絡したらまだ間に合う時間だから駄目」


コラァ!
終電過ぎて今日は帰れないことを確定させてから
連絡しようとするんじゃない!

嗚呼、もう。
困ったオトナだよ、この人は。


(わかりきった展開ですが、続く!)
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by medichika | 2007-07-17 17:28 | 日常