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by medichika

近況そのさんのよん。~それは罠だ?~

二次会を終え、もう帰るだろうと思っていましたら。
三次会決行とあいなりました。

もう帰りたいです。
ラーメンなんて今の時間から食べたくないですってば。

「じゃあ、自分だけ先に帰ります」などと
帰ることができるわけもなく、後をついていきます。
酔っ払いというものは
締めないと気がすまないものなのですね。

もう何もいらないと訴えたのですが
何か食べろ、的雰囲気・言動がありましたので
泣く泣く餃子をチョイス。うう。
酔っ払い、コワイ。

ラーメンをもりもり食した酔っ払い達は
お店を後にして、コンビニで朝ご飯を調達することに。
取引先の方は家族へのお土産を物色していたようですけれど。
これは家族思いと呼んでもいいのでしょうか。

とりあえず、そのコンビニでようやく解散です。
はー、これでやっと眠れる。
って、数時間しか眠れないだろうけど。

ホテルを急遽押さえた先輩と
もともと宿泊予定だった私たちはホテルに向かいます。
先輩が3階で私が5階でタイガー君が6階という
見事に3人とも別々の階でしたので、エレベーターでは
それぞれの階で降りることになります。

私は先輩を見送った後、タイガー君に挨拶して
5階で降りました。

部屋に到着して、一息ついたくらいで電話が鳴ります。
誰ですか。こんな時間に。
なんて。

わかってますよ。

「はい」
「電気がつかないんだけど」

は?

「鍵挿してますか?」
イヤイヤイヤ。部屋の入口近くにあるホルダーに挿せば
電気がつくのは貴方もご存知でしょう。

「挿してるけど、うまくつかない」
何というか、ろれつ回ってないですよ。先輩。
嗚呼、酔っ払いはこれだから。

何度か聞き返しましたが、同じようなことを繰り返されるばかりで
どういうことなんだか、さっぱりわかりません。
ラチがあきません。

「行きますから、ちょっと待っててください」

部屋に呼びたいのだろうと思いましたけれど、
このまま放置プレイするわけにもいかず、
部屋の番号を聞いて先輩の部屋を目指しました。

部屋の扉をノックすると先輩が開けてくれます。
そして件の鍵はというと、
ホルダーに挿した鍵に先程購入したものが
ぶらさげてあります。

ウン、電気つくわけないね。

荷物の重みで
鍵がホルダーに十分挿しこまれてないわけですから。

さっさとビニール袋を外して、
備え付けの机に置きました。アイスは冷蔵庫に。
電気は煌々とついています。
当たり前です。

「じゃあ、電気も点きましたし、私帰りますよ」

そうして、ドアに向かおうとするとぐいと引き寄せられました。
先輩が後ろから抱きしめてきたのです。


コウナルコトハ、ワカッテイタンジャナイノ?
コウナルコトヲ、ノゾンデイタンジャナイノ?

(皆さんの予想通りでしょうけれど、続く!)
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by medichika | 2007-07-27 14:40 | 日常