thank you for visiting!


by medichika

カテゴリ:下僕( 101 )

下僕卒業~!・追記

家に帰ってきて、古い付き合いの友人に即電話しました。
彼女からは散々ウサギ様はやめておけ、と言われていましたが、
今まで答えられずにいたのです。

「別れてきた」

別れてきた、頑張ったよ。言った途端、涙が出てきました。
別れたくなかった。
側にいられなくなる、その想像だけで怖くて仕方なかった。
だけど、下僕のままではもういられなかったんだ。

「頑張ったよ、頑張った」
「うん、ありがとう。……ねえ、私は間違ってないよね?」

この判断は間違ってないよね?

「うん、間違ってない。そんな男別れて正解よ。決めるのが遅かったくらいよ」
「そうだね」

遅かったくらい、と言われて、私は笑いました。
遅くなったけれど、やっと決めることが出来たよ。
[PR]
by medichika | 2004-06-28 13:26 | 下僕

下僕卒業~!・最後

朝、ウサギ様のケータイが振動しました。
マナーモードになっていたのでしょう。
ウサギ様が相手を確認したのかどうかわかりませんでしたが、
ちらと手にとって見たものの電話を取りませんでした。
眠いときウサギ様が電話を無視することは珍しくありませんので、
気にする必要もなかったかもしれませんが。
その日はウサギ様の誕生日。

靖子さんでしょうか。

1時間くらいたってまた電話がぶるぶるいいました。
ウサギ様のお母様が今日お祝いしてくださるということをウサギ様よりお聞きして、
そのため下僕は昼までしか時間をいただけなかったのですが、
その瞬間、お母様ではなく別の人が祝ってくれるのではないかと思いました。

靖子さんじゃないんですか。

昼過ぎに起床して下僕の作ったケーキを食べた後、
ウサギ様がリビングのいつもの席で、ケータイをご覧になっていました。
私は台所でケーキを食べた後の片づけをしていましたので、
靖子さんからのメールも見えました。

『もーーーー!!……』
という文章が見えました。電話を無視された時のものでしょうか。
靖子さんのウサギ様への思いを垣間見た気がして、嫌な気分でした。
それ以外にもメールは何通もあるようでした。
下僕と靖子さんは同時進行でウサギ様に思いを寄せているわけです。
ウサギ様は二人を同時にお相手なさっていたわけです。

下僕の心はその瞬間決まりました。
もういいと。もう終わりにしようと。
こんな仕打ちにはもう耐えられません。

近くの駅まで送ってくださるということで、
少し車が走り出したあたりで下僕は切り出しました。

「もう二人で会うのはやめましょう」

「何で?」
そう聞き返されて、下僕は思考が一瞬停止しました。
ウサギ様だってご存知のはずなのに、なぜわざわざ聞くのですか。
「靖子さんがいらっしゃるじゃないですか」
下僕は核心を真っ先に口にしてしまいました。
馬鹿ですね。

「うん」
ウサギ様は否定しませんでした。
「靖子さんが可哀相ですよ」
そして私も。
私はウサギ様を独占できませんが、それは靖子さんも同じです。
靖子さんだって苦しい思いをなさっているでしょう。
マーキングするくらいですから。

「いいよ」
ウサギ様のお答えはあっさりしたものでした。
ほら、やっぱり即解雇でしたねえ。
これが怖くて今まで言い出せなかったけれど。
もういいんだ。
「今までありがとうございました。お幸せに」
自分でも皮肉めいてるなと思いましたが、言った言葉は取り消せません。

「ここらへんでいいでしょうか」
駅近くでウサギ様がおっしゃいました。
「ありがとうございます。今まで楽しかったです」
それだけ告げて、下僕は車を降りました。

下僕卒業です。
半年という長いような短いような下僕期間はこの日終わりました。
[PR]
by medichika | 2004-06-28 11:01 | 下僕

下僕卒業~!・続き

ウサギ様宅に到着すると、まずシャワーを浴びました。
雨が降ったりして湿気で汗ばむ日でしたので、
汗かきのウサギ様にはかなり苦痛だったと思われます。

シャワー浴びた後、部下からもらったというプレゼントを拝見させていただきました。
男心をくすぐるものだ、とおっしゃるので何をもらったのか気になったのです。
見たら笑っちゃいましたけどね。

こういうところで書いていいものか迷いますが、恥を忍んで書いてみます。
・コンドーム
・ラブローション

もうここまでで、ウサギ様がどのように認識されているかバレバレです。
メッセージカードにも「エロオヤジ」とありました。
大正解。
部下もよく理解しています。

最後にBVLGARIの香水があって、
偶然にも私もブルガリベルトを用意しておりましたので、
ブルガリ繋がりでトータルコーディネートになっているようななっていないような。
取りあえずかぶっていなくてよかったです。ハイ。

「無難だけど、そろそろ今のを世代交代を考えていたから悪くない」
よしとしよう。下僕もプレゼントを差し上げたところ、
褒められているんだかよくわからないお言葉を頂きました。
「プレゼント絶対外すと思ってた」
下僕に対してどのようなお考えをお持ちですか、ウサギ様。
確かに数日前は指輪とか考えていましたけどね。
よかったですよ、買わなくて。
勿論、胸揉まれ券もオプションで。
本当に作ったんだ、と驚き半分笑い半分。
リクエストされたものですから、作らないわけにはいかないじゃないですか。
おふざけだったとしても。

その後、耳掃除をして差し上げていたら、
お酒もしこたま召されていたために、ウサギ様がっちりとご就寝。
お声をかけても全く起きる気配がありませんので、
下僕の膝枕から本当の枕に差し替えるのに苦労しましたよ。
しかもウサギ様がベッドの対角線上に体を横たえていらっしゃったので、
下僕は三角形エリアの片方に縮こまって就寝しました。

いつの間にかいつも通り横並びになっていましたけど。
すいません、お腹に一発くらい蹴り入れていたのかもしれません。

(さらに続きます)
[PR]
by medichika | 2004-06-28 10:11 | 下僕

下僕卒業~!

ブログ開始当時の目標であった、
下僕からの解放がついに実現いたしました!

頑張りました。
頑張りましたとも、エエ。

先週末は、以前よりブログでもお伝えしていました通り、
ウサギ様の誕生日でございました。
飲み会でも、ウサギ様とプリンス(生年月日が同じの幹部様)のバースデーケーキが準備されたりして、お祝いムード一色でした。
婚約発表をなさる方もいらっしゃったりしましたし。
おめでたいですね~。

二次会はウサギ様とご一緒するなどということは勿論ありませんので、
ウサギ様の会社の女の子と一緒に別の社員さんたちと合流して、
ボウリングで遊んだりしておりました。
誕生日を一緒に過ごしたい、と一次会後にメール差し上げていたのですが、
全く返事が来ませんでし。

2時半くらいにタクシーで家に帰り着いた下僕は、
一応ウサギ様に連絡差し上げてみました。
誕生日プレゼントだけはどうしてもどうしても差し上げたかったですから。
最後のプレゼントになるかもしれませんでしたから。

無視されるかと思った電話は、何と繋がりました。
今から帰るところだということでした。
オオ、何というグッドタイミング。
明らかにしこたまお酒を召されているウサギ様に、下僕は申し上げました。
「お会いするのは難しいですか」

「ちょっとだったら会える」
少しの時間しか会えないのであれば、
下僕としても深夜わざわざお会いするまでもないかと思い、
「ちょっとだけでしたら、いいですよ。今日はやめておきましょうか」
無理にお会いしなくても、と告げました。
下僕に対してその程度しか時間を割けないのであれば、
他に優先度の高い方がいらっしゃるということで。
下僕も強く言いたくありませんでした。

「昼までなら大丈夫、昼までなら」
するとウサギ様、時間拡大をおっしゃいました。
ウサギ様精一杯の譲歩、ということでしょうか。
歩み寄ってくれたこと自体が嬉しかったので、会うことをお約束していただきました。

3時頃。
「もうすぐ着くよ」
ウサギ様より電話がきましたので、下僕も部屋を出ました。

「母親によると俺、3時台に生まれたらしいんだよ。母親が言うんだから間違いないと思う」
今本当に30歳になったてことだね。車内でウサギ様がおっしゃいます。
それはある意味27日の12時にお祝いを申し上げるより余程貴重な時間に一緒にいられたということなのではないのでしょうか。
そういう稀有な瞬間に立ち会えて、とても嬉しかったです。
四日ぶりにお会いしただけだというのに、
ウサギ様格好いいなあと馬鹿なことを考えたくらいですから、尚更嬉しかったのです。

別れの瞬間はすぐ近くに迫っていたというのに。

(続きます)
[PR]
by medichika | 2004-06-28 09:34 | 下僕

発作に耐えろ・続き

キツネ君のワン切りコールがかけてもいいのかかけたら駄目なのか、
判断つきかねた私は、仕事関連の本など眺めつつ、
うとうとしておりました。

仕事関連の本は睡眠導入に持ってこいですな。
そんなナマケモノ精神は置いておいて。

着信音が鳴り響きました。
はう、キツネ君です。

「どうしたの」
久しぶりに話すなあ、何か。
てか、後ろ騒がしいねえ。外にいるのかな。

「な、何でもないよ!」
馬鹿ですか、アナタ。
何でもないわけあるか、電話かけといて。
ウサギ様への衝動を抑えるため、と言うわけにもいかないですし、
ウマイ理由が思いつかなかったのです……。

「はあ? 何それ」
キツネ君、笑って答えます。
ウサギ様のように、ちょっぴり本気入れて不審がったりしません。
「どうしたの、本当に」
電話かけてきた以上、何かあるだろうという確信があるのでしょう、
キツネ君は根気強く尋ねてきます。

「電話してみようかなあと思って」
ある意味事実でもある、苦し紛れの言い訳を口にした私。
「ああ、最近話してないもんね。飲みでもタイミング合わなかったし」
「そうそう、だから話そうかなあと」
キツネ君がいい風に解釈してくれたので、
それに乗じてみました。

「今度の研修(の後の飲み会)来るの?」
行くことを告げると、じゃあその時話そうということになり。
飲んでるところを邪魔してわるかったことを告げて、電話を切りました。

キツネ君、どうやら女の子と飲んでいたらしいです。
途中で、電話かわろうか、とか切り出されましたヨ。
女の子だから、と言われましたが、人見知りの激しい下僕は断固拒否。
そんなに人見知りの激しいコだったっけ? とのキツネ君の問いに、
そうだよ! と答えておきました。
嫌だよう、女の子との時間邪魔するなんて。
そう言い出したくらいですから、お友達なのでしょうけど。
彼女だったらしないでしょう、そんなことは。
そんなことする彼氏は嫌だ(爆)。

ああでも本当に女の子だったんだろうか。
ウッカリ、ウサギ様だったらどうしようと思ったのもあって断固拒否したんです。
それくらいのイタズラはしそうだもんな、キツネ君。

しかし、この電話のおかげで、
ウサギ様に連絡したい衝動が治まっていまして、無事就寝。
いやあ、効果ありました。
[PR]
by medichika | 2004-06-25 12:00 | 下僕

発作に耐えろ

ぬをー、ウサギ様に連絡取りたい衝動が。
昨日の夜のことです。

一昨日、質問付メールをスルーされたにも関わらず、
またもやメールを送信したい衝動に駆られました。
もう阿呆かと馬鹿かと。

しかし、下僕にはマイルールがあります。
他の人に連絡取らないと、ウサギ様に連絡してはいけない。

だ、誰がいるかしら。
キツツキさんは週末お会いするまで取りあえず無理だし。
ううう。

該当者は一人思い浮かぶけれど、この人に連絡してもいいものか。
迷いました。

何せ、ウサギ様と下僕の関係を知っている人なのです。
それも、私が話したというのではなく、相手が知ってしまったのです。
キツネ君としましょう(動物名ばっか)。
キツネ君にウサギ様との関係がばれるまでは、
私キツネ君にウサギ様のことを愚痴ったこともあるのです。
しかしバレてからは、ウッカリ口に出来なくなり、
最近はとんとご無沙汰しておりました。

キツネ君も、ウサギ様の会社の社員です。
ウサギ様の会社の人が続々登場です(爆)。
それはさておき。

ケータイ番号は一度諸事情で削除してしまったので、
連絡網を再度チェックして、とりゃあ! と発信。

5回コールまでしか耐えられませんでした(爆)。
留守番電話にも切り替わらぬうちに切断。
うう、心の弱い下僕。

ちょっとしてキツネ君よりワン切りコール。

ハ?
これは後で連絡するということなのか、今は無理ということなのか。
今ならしても大丈夫、ということなのか。
わ、わからないよ、キツネ君。

(続きます)
[PR]
by medichika | 2004-06-25 10:48 | 下僕

プレゼントキター

ウサギ様へ捧げるBVLGARIベルト、ついに届きました。
木曜なら打ち合わせもないだろうということと、
金曜ギリギリだと受け取れなかったときが怖いということで。

これが最初で最後の誕生日プレゼントになる可能性濃厚というか確実ですので、
頑張ってお渡ししたいと思います。

一応胸揉まれ券も作成中です。←作るんか
有効期限だけしか書きませんけどね(爆)。

胸揉まれ券、なんて書いた日にはウサギ様が人格を疑われそうです。
この券は下僕に直接提示されたときのみ有効、くらいは付け加えるつもりですが。

あでも、誕生日を最後に距離を置いたら、
使う機会ないですね。アッハッハ。
ワー、よかった。
直接提示が条件ですので、ウサギ様が私のところまでお越しにならない限り、
券の威力もないですしね。
物騒な券を使われずにすみそうです。

ちょっと寂しいですけど(爆)。
[PR]
by medichika | 2004-06-24 18:35 | 下僕

そういえば

下僕に脳天チョップをくださる方ですが、仮にキツツキさんとしますね。
(つつかれるということで/笑)
ウサギ様と同じ大学を同じ年に卒業されて(同年)、同じレベルの幹部さんです。
学校を出てからも一緒に仕事しているという、
何だかドリームを感じさせる経緯をお持ちのお方です。

先月のウサギ様の会社での飲みでもお話ししたのですが、
キツツキさんとお話ししたとき、フェチ心についてちょこっと語る機会がありまして。
(なぜその流れになったのかは、下僕も覚えていません/爆)

「男の人のスーツ姿とかいいですよね~」
下僕が好み丸出しの言動に対し、
「じゃあ、今度(の飲み会)俺スーツ着てこようかな」
キツツキさんが答えました。

いや、私は私的好みを申し上げただけですから、
私の好みが女性一般の意見ということではないのですよ?

「キツツキさん、スーツ姿なんてほとんど見たことないですけど」
「最近新調したんだよ」
部下のツッコミにちょっとムキになって答えるキツツキさん。
職業柄スーツ絶対着用というわけでもないのでそれはそうかもしれないです。
同業者の私もとってもカジュアルなオフィスカジュアルですし。

あ、でもウサギ様はスーツ絶対着用ですね。
お客様と接する機会の多い方ですから、「スーツはユニフォーム」らしいです。

新しいスーツを人に見せびらかしたかっただけなのかもしれないですね。
間違っても下僕がそう申し上げたから、
スーツ着てこようとおっしゃったわけではないでしょう。
もしそうなら、イヤン照れちゃうワ☆ ←気持ち悪いです

週末がある意味楽しみですナ。
[PR]
by medichika | 2004-06-24 18:23 | 下僕

ご褒美

実は、昨日ウサギ様にメールする前に実行したことがあります。
サイトか本か何で読んだか忘れましたが、
振られた?別れた?人に連絡したくて仕方がない時にすることです。

何かひとつ行動を取ったら、その人に連絡していいというもの。
それも新しい出会いに繋がる行動です。
別の異性に連絡してみる、など。
それが出来たら、連絡したい人に連絡するというものです。

やってみました。

ウサギ様の会社の飲み会などで、下僕が一人でぽけっとしていると
脳天チョップをくらわしてきて、「何してるの」と声をかけてくださる方です。
そのチョップは痛いといえば痛いのですが、
その人いわく「愛情表現」なのだそうです。
よくご飯を食べる女の子にも、しているのを見たことがあるので、
嫌われてはいない、特に深い意味はないといったカンジなのでしょうけど。

その人の電話番号は連絡網を見ればわかりますので、
かけることにしてみました。
この人にかけたら、ウサギ様にメールしていい、そう言い聞かせて。

こんなに緊張したの、久しぶりですヨ。
ギャー、コワイコワイ~!
でも実行しないとウサギ様に連絡できない~!
うおりゃ!

取ってもらえず留守番電話に切り替わりました。
ふにゃん。

でも一応実行はしましたので、ウサギ様にメールして以下のような結果に到ったわけです。
げほ。

相手の方は、私の電話番号をご存知ないので、
知らない電話番号からの着信を警戒されたのかもしれないですね(汗)。
週末のウサギ様の会社の飲み会でお会いするでしょうから、
その時にでもご説明差し上げるつもりです。

巻き込んですみません(吐血)。
[PR]
by medichika | 2004-06-24 13:53 | 下僕

ついに

ウサギ様、とうとう本格的な下僕ウザイ週間に突入なされたと思われます。
昨日夜に送信した質問付メールへの返信が来ませんでした(;;)。

下僕は昨日、23時半ほどから2時近くまで友人と電話していたのですが、
その後メールを確認するも届いておらず朝が明けてもメールは来ていませんでした。

放置決定。
どっちが。お互いだ。

週末ウサギ様の会社の飲み会に参加するまでは取りあえずメールしません。
しかし、プレゼントはお渡ししたいので、
飲み会の後にでもご連絡差し上げようと思っております。

意外な形で下僕を卒業することになりそうです。
ウサギ様はもう靖子さんにお任せすることにいたします。

後頼みます。←お前に言われなくても
[PR]
by medichika | 2004-06-24 09:19 | 下僕