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by medichika

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突然の再会

「起きてた?」

日曜日の夜、日付が変わる頃に電話が鳴った。
見覚えのある番号。キューピー君だった。

まるで起きていることを期待していなかったような、
電話が繋がったことに少し驚いたような声音。

私が酔った勢いで電話をかけたことはあっても
関係に終止符を打ってから彼から連絡があったのは
この日が初めてだった。


「ごめん、ジンクス壊した」


潤んだ声。泣いているのか、泣いたばかりなのか。
どちらかはわからなくても、涙を流したことはわかった。

私に恋愛のこと話すとうまくいくというジンクス。
今まで破られたことはあまりなかった。
キューピー君すら、何度も危機を迎えつつも
完全に駄目になったことは今までなかった。

「私でよければ話聞こうか? 聞いてほしいなら行くよ?」
「うん、いや、いい。話すことないし」
「本当に?」
「…いや、うん。大丈夫」

「…ったく、そんな声の人をほっとけるわけないでしょうが! 阿呆!」

今から行くから。どこにいるの。
聞けば、好きな人の住んでいる地域。今からタクシーで帰るところだという。

「スヌーピーボウルのシールが家に何点かあるんだ」

涙声のままちょっと笑う。コンビニのキャンペーン。
私が集めていることを彼は知っていた。

「うん、それ取りに行くから」

そういうことにしてあげるよ。
私は今から君の家にシールを取りに行くんだ。

続き
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by medichika | 2006-02-27 23:13 | 日常

会いたい

会いたいと言ってはいけないと思っていたから
歪みが生まれて苦しくなった。

会いたいと今はまだ思う。
だからとて、この思いを禁じるつもりもない。

会いたいと思う気持ちは私の気持ち。
私の真実だから。

無理して友達でいようとするから
不自然になる。

もしかしたら会いたいときは
会いたいと言ってもいいのかもしれない。

でもその言葉を口にすることは
決して多くないだろう。
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by medichika | 2006-02-22 18:49 | 自分

風化

思い出が色褪せた分だけ穏やかな
日常が流れている。

このままずっと会わなければいいのかな。
会わないほうがいいのだろうか。

会ったとき、私はどうなるんだろう?
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by medichika | 2006-02-21 12:46 | 自分
最後の話し合いをしてからようやく1週間経とうかというのに、
ずいぶん昔のことのように思えます。もううっすらぼやけるほどに。
ブログを見て、ああそんなことしたっけね、
そんな感じです。

意外とヤバイ精神状態なのかもしれません。
辛いのに、傷は痛むのに、傷口から目をそらしています。
それでは傷の治りが悪いというのに。

ウサギ様のことを乗り越えられたのだから
今回のことだって乗り越えられるはずなのに。
ちょっと気弱です。

ウサギ様とは絶縁状態だったから、
意外と立ち直りもしやすかったのかもしれません。

キューピー君はまだ飲み仲間としての縁が残っていて、
会うことがなくなったわけではないのです。
ん? 誘いを断ればいいだけの話ですね。
簡単でした。

来週あたり、
タイガー君とキューピー君と飲もうと言い出してみましたが
どうやら二人とも予定がわからないとのことで、
そう言われると乗り気じゃないんだねと判断する私の脳みそ。

じゃあいいです。無理にしなくていいです。
キューピー君に強固に言い張ってみました。
最後には、機会があればとしましたが。。
手のかかる嫌な女です。ハイ。

私なんかと飲んで楽しいのかな?
嫌々付き合ってくれなくてもいいのになあ。人がいいね。

本気でそう思います。
私は楽しいんですが、相手が楽しいのかは知りませんので。
内心、困ったヤツと思われてそうです。

エエ、今日はというか今週末はテンション低いです。
キューピー君は好きな人と誕生日のある週末を楽しんでいるのです。
ヘコみます、まだ。

すぐに切り替えがきいたらどんなに楽だろう。
気持ちごと私が消えてもいいから、
切り替えてほしい。

私じゃない私に、この体を譲りたいんだ。
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by medichika | 2006-02-09 23:30 | 日常

やっと伝えられた

どうして相手が応えてくれないのかと考えるのではなく
二人の関係をどうしたいのかどうなりたいのかを考えてください。

そうしていたら他の女に
余所見している余裕なんかないはずです。
優しくしている暇なんか利用している暇なんか
ないはずです。

私の言いたいことはそれだけです。


今日の夜、やっと言えました。
手紙にしようかと思いましたが、暇がありませんでしたので
結局ケータイメールに下書きをして読みました。

やられたと言われました。
それが言いたかったのかと。

一緒にいて今まで揺らいだことはなかったと。
利用していたかもしれないと。

昨夜暗がりの中、そう言った君。
本当に利用していたかったならそれを言っちゃあ駄目だよ。
不器用なんだか素直なんだか。

でもそれが私が好きになった人。
しょうがないね。

これからが本当の友達だね。
やっと友達になれるね。

これからは昨夜みたいに、タイガー君と私と君と
忘れちゃいけないウィンドウ君も、皆で馬鹿話しながら
楽しく飲もうよ。

脳裏に浮かぶ、君と君が好きな人の結婚式風景。
いつもとは違う二人が幸せそうに笑うシーン。

いつから浮かぶようになったか知らないけれど、
実現するかもしれないね。

よい誕生日を。
君が生まれた日を好きな人といっぱい過ごしてください。
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by medichika | 2006-02-04 23:18 | 日常

道草終了!

うーん。
ちょっとやさぐれた内容を最後にしばらく止まっていましたが
さあやさぐれモード終了です。道草も終了です。

また歩き始めます。
まだまだ先は長いようですが。

時に疲れて立ち止まっても
大丈夫、また歩き出せる。
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by medichika | 2006-02-04 23:06 | 日常