お詫び
2004年 11月 18日
引き金に手は添えたまま、その手に重みを感じる間は
ウサギ様を見ていようと思います。
ヒキョウかもしれません。弱いだけなのかもしれません。
やはり狼少年は狼少年なのかもしれませんが、
引き金が軽く感じる瞬間が最後であると思わせてください。
そのときはためらいもなく壊せると思うのです。
ご心配いただいている方々には誠に申し訳ないですが、
やはり痛い目をみないとわからないようです、私は。
どうしようもならない壁に飛び込むくらいしないと
方向転換がきかないようです。
不器用というか馬鹿というか。
不幸体質なんですかね。
ウサギ様を見ていようと思います。
ヒキョウかもしれません。弱いだけなのかもしれません。
やはり狼少年は狼少年なのかもしれませんが、
引き金が軽く感じる瞬間が最後であると思わせてください。
そのときはためらいもなく壊せると思うのです。
ご心配いただいている方々には誠に申し訳ないですが、
やはり痛い目をみないとわからないようです、私は。
どうしようもならない壁に飛び込むくらいしないと
方向転換がきかないようです。
不器用というか馬鹿というか。
不幸体質なんですかね。
by medichika
| 2004-11-18 14:00
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