本日の一冊
2005年 03月 13日
「美女が野獣」(5巻・マツモトトモ)
大好きなマツモトトモさんの最新刊。
5巻が最終巻となりました。
マツモトトモさんは絵が私好みですし
間をとるのがお上手というか、シーンの描き方に独特のテンポがあって
”魅せ方”がお上手なので初めてのコミックスから
集めていて大好きです(ハ、ひとつ収集忘れていますが爆)。
ピアノの先生が出てくるお話の時、
漫画ですから音など聞こえてこないですのに
曲も聞いたことないですのに、
音のない音楽が聴こえてくるかのように
そのシーンに引きこまれたのを覚えています。
結末としてはわにちん(主役の男子)よかったなあ!と
終末に切なくなりながらもほんわか幸せになりました。
いい恋愛をしたいなあと思いましたデスよ。
大好きなマツモトトモさんの最新刊。
5巻が最終巻となりました。
マツモトトモさんは絵が私好みですし
間をとるのがお上手というか、シーンの描き方に独特のテンポがあって
”魅せ方”がお上手なので初めてのコミックスから
集めていて大好きです(ハ、ひとつ収集忘れていますが爆)。
ピアノの先生が出てくるお話の時、
漫画ですから音など聞こえてこないですのに
曲も聞いたことないですのに、
音のない音楽が聴こえてくるかのように
そのシーンに引きこまれたのを覚えています。
結末としてはわにちん(主役の男子)よかったなあ!と
終末に切なくなりながらもほんわか幸せになりました。
いい恋愛をしたいなあと思いましたデスよ。
by medichika
| 2005-03-13 01:10
| 書籍