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by medichika

アイロンかけ

ウサギ様のハンカチをアイロンかけてまいりました。
この作業は好きなのですね。うふー。

自分がアイロンかけたものを使ってくれていると思うだけで幸せです。
誇らしいです。イエ、実際使ってほしいですけれども。

この作業が出来ると、
ウサギ様に一番近いのは自分なのかもと錯覚できるのもありますが。
他に家にあがる女性がいるならば、そちらに任すことも
あるかもしれないからです。私以上にアイロン苦手という人は
いないと思いますし。

ウサギ様には、ぱりっとしたハンカチを使っていただきたいなと。
オトコマエにくしゃくしゃハンカチは似合いませんし。
ここだけは譲れないのです。
# by medichika | 2005-01-27 12:04 | 過去

まずは楽しもう

ウサギ様に会って、ウサギ様とのことをちょっと考えました。

何というか、ウサギ様は仕事が楽しくて、
仕事での目標を達成したいのだろうと思いました。
「特定の存在を作らない」というのは本当なのかもしれないと。
きっとそちらの目標を達成するまでは、
気持ち的に彼女を作る余裕がないのだろうなと。

なので、私はウサギ様が大事な人を作りたいと思った時
ウサギ様が大事にしたいと思えるような存在になって
側にいたいと思いました。

だからウサギ様に頻繁に会いたがったりせずに、
昨日みたいにたまに会って楽しい時間を過ごしたいなと。
2人でいる時間が楽しいものでないと、
ウサギ様だって一緒にいたいと思うわけないですものね。

まずは2人の時間を楽しもうと。
ウサギ様が彼女を作りたいと思う気分になるまでは。
一緒にいて、お友達感覚で仲良くしていたいなと。
# by medichika | 2005-01-27 11:58 | 過去

まるで奇跡

ウサギ様の晩御飯ということで、何度か行ったことのある、
ウサギ様宅近くの居酒屋さんに行きました。
私は晩御飯を取っていたのですが、何となくお付き合い。
取りあえず生で。

だってウマいんですもの。だから太るんだよ。
がっつり炭水化物系を取らなかったのがせめてもの救いデス。

いや、店内では珍しいものが見れましたヨ。
前兆は2人で歩いている時から見られていたのですが。

何と、ウサギ様とよくしゃべりました。
歩いている時も結構しゃべっていたのですが。

店員さんが品物を持ってきた時とかにしばし中断されつつも、
ほぼずっとしゃべっておりました。うおお。珍しい。
主に私が話を振っていたのですが、ウサギ様もよく答えてくれまして。
あー何だか幸せ。

幸薄すぎやしませんか。げふ。

色々話して、ウサギ様もやっぱり格好イイのーと再認識。
仕事のこととかを楽しげに話してくれるとこちらも楽しいのですよ。
Zoo会社を大きくしてやるんだ、とか頼もしいですよね。
そういう人、大好きです。エエ。

いやー楽しかったです。久々に。
ウサギ様もちょいちょい笑っていたので、
楽しんでもらえたかなと。
# by medichika | 2005-01-27 11:29 | 過去

会えました

昨日から宣言していた通り、
ウサギ様に”久しぶりに会えませんか”メールを出してみました。

ウサギ様が私に会うのが嫌なら仕方ないけど、
などという姑息表現をオプションに。
寄せられる好意は全て受け取る、嫌とは言えない体質を狙った
確信犯メールですな。

反応なかったらどうしたんだよ、というツッコミはさておき。

22時頃にメールが入りまして、
メル友のヒョウ君かしらんと思って確認してみましたら。
マア、ウサギ様です。

『今、会社出たとこだよ』

うわ、遅いんですね。お疲れ様です。
ということで、労わりを述べ、行っていいかメールしてみました。
うん? 返事が来ない。もー電話する。

久しぶりにウサギ様の声を聞きました。
行っていいかと聞きましたら、掃除とかしてくれるならいいよと
気乗りじゃないのか? と思わせる返答。

うーん、まあ、本当に嫌なら返事しないでしょうしね。
掃除くらいいいさと、ウサギ様宅の最寄駅で待ち合わせることに。
ウサギ様はこれからご飯ということで、外で食べようとなりまして。
急いで準備をして電車に飛び乗りましたよ。

どうやら同じ電車に乗っていたようで、
私が改札口で待っていたらウサギ様の登場です。
わあ、ウサギ様だあ。

そんな感じでウサギ様のご飯にお付き合いすることに。
# by medichika | 2005-01-27 11:15 | 過去
予告していた通り、ウサギ様待ちは開催中止することにいたします。
ウサギ様に会えました。それが一因です。
# by medichika | 2005-01-27 11:01 | 過去